上手い絵はそこまで必要ないんじゃないかな論

 どうも、一応地方でイラストレーターをしている弱小無名の西野竜平です。

 世の中、"うまい" "へたい"の枠内で決められる事が多いような気がします。

 ハイパーリアリズムや西洋画などの様に、技術的にレベルが凄く高い絵は、"うまい"絵に当たると思います。

 ですが、個人的にはあまりリアリズム志向は好きではありません。私個人の話では、"絵=二次元的"であればある程に、魅力を感じます。

 "絵らしい"絵が好きな私は、例えば、抽象画とかが凄く好きです。"ジェームズ・アンソール"とか"キース・ヘリング"みたいな絵が好みです。

 しかし、この絵を"うまい"と感じる人ってどれくらいいるのでしょうか?そんなに居ないんじゃないかなぁっていう感想を浮かべます。

 パンツ被ってる様な絵を描いておいて言うのもなんですが、"うまい" "へたい"で絵を判断するのではなく、"好き" "嫌い"で判断すべきじゃないかなって思うのです。

 技術的には足りない絵や、適当に描かれた絵でも、それが好き、または好かれる絵ならば、そのまま直進していっても良いと思います。

 それに、"うまい"の天井の無さを感じたり、知ったりすると、絵を描く事が嫌いになる可能性が高まるとも思います。なので、描いてる人自身が楽しんで描く事が大事だと思うのです。

 "うまい"絵じゃなく、"好かれる"絵を描く事に成功すれば、描く事自体が楽しくなり、毎日描く習慣が付いちゃって、それに伴い技術力も高まるのではないでしょうか。

 そして一番の理想は、"描いてる人も見てる人も楽しい"であれば、絵という存在は価値があるんじゃないでしょうかね。

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About Ryuhei Nishino

イラストレーター/音楽講師/パソコン講師/ネット関係のお仕事をしています。

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