
Web漫画などで自身が描いた漫画を発表する機会が増えている昨今。
発表する場が増えて喜ぶ人が大勢いる、という事は、そこに集まる人が増えすぎて、結果埋もれちゃう、というのが現状ではないでしょうか。
という前置きは全く頭にありません。
自分が読んでみたい、見てみたい漫画をポケットマネーで買って、自主制作漫画雑誌を作ってみたいという好奇心とワクワクで制作を進行させています。
とりあえず、頭の中にある企画をココに吐き出してみるのも良いかな、と思い書いてみます。
自主制作漫画雑誌「COMIC PIRIKA」のアイデア |
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【概要】 |
▶Twitter(@ryuheidou)の相互アカウントの中から、私が「読んでみたい・見てみたい漫画」を描いてくれそうな人にお願いして、原稿料をお支払いして、1人4P描いてもらう。 |
【ページ数および刊行周期】 |
▶全24P ▶1年1回 |
【部数および販売場所(予定)】 |
▶100部~ ▶各本屋さん ▶イベント ▶ネット販売 |
【備考】 |
▶知らない人からはなるべく原稿は買わない ▶執筆者を募集はせず、Twitterなどの相互さんのみに自分自身から声を掛ける。 |
こういう感じで進めていこうかな、って考えています。
原稿料をスポンサー様から確保しに行くスタイルじゃなく、ポケットマネーから出すので、企画が進行するには、貯金60万位溜まってからかなぁ~って思います。
1冊制作したら、これを企画として各所に売込営業しにいこうと考えています。
また、ここから得られた収益を元に、原稿料アップとwebメディア展開を検討しています。それも一応フワッ書いていこうと思います。
自主制作漫画メディア「WEB版 COMIC PIRIKA」のアイデアというか妄想 |
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【概要】 |
▶Twitter(@ryuheidou)の相互アカウントの中から、私が「読んでみたい・見てみたい漫画」を描いてくれそうな人にお願いして、原稿料をお支払いして、1人4P以上描いてもらう。 |
【備考】 |
▶企業様やスポンサー様から月額数万~数千円お支払い頂く代わりにウェブサイト上に広告枠を設ける。 ▶定期WEB連載。 ▶PR漫画の制作などの仕事の受け口。 ▶知らない人からはなるべく原稿は買わない。 ▶執筆者を募集はせず、Twitterなどの相互さんのみに自分自身から声を掛ける。 |
漫画家不労所得サブスクリプションという訳の判らない用語が飛びましたが、WEB版コミックアイデアが成立すると、かなり面白い事出来るんじゃないかなぁって思ったりします。
という妄想はさておき、コミックアイデアをまずは1冊完成させる事を目標に、のらりくらりと貯金していこうと思います。
もし、興味ある人いたら、Twitterにてよろしくお願い致します。